まんぼう

DC 朝倉純一
うん、この台詞は普通わからないと思う、ただ俺がかなり笑って自分のシナリオにも使えるとメモっていたので記憶に強く残っているシーンなんだ。
さくらが魔法の木のせいでにゃんたらってところ
「ボクの子と好き?」
「好きだ」
「ずっと好きかな」
「ずっと好きだ」
「それは誰の気持ち」
「まんぼう」
「うにゃー」
と、簡単に言うとシリアスなシーンでボケる、何度もは使えないが笑わせてはくれるだろうね。
本当は一番わかりやすい「かったるい」にしようと思ってたんだけど、やっぱありきたりじゃつまんないかなって。
まあ、これだけじゃあ結局何が面白いのかも伝わらんと思うが、それはプレイしてみてください。
イメージは魔法使い、和菓子を作り出すなんていいじゃないか、何度となく和菓子をというか饅頭が出てこいと握った手を開いては握ってとやってたなぁ。
あとSSで忘れられないことりの台詞がある、「この人はなんてバカなんだろう」、いやいい意味でね。
本人を本人としてみること、主人公なら当たり前にできること、だが普通の人にはできないこと。
これは逆かなと思う、それが出来るからこそ主人公になるんだと。
今日のひとこと
東方M-1にはまった、面白いなこれ。