不本意な死に方を強いられることと、不本意な生き方を強制されることと、どちらがまだしも幸福に近いと言えるだろうかと

銀河英雄伝説 ヤン・ウェンリー(ナレーション)
たぶん探してたのこれ、だと思う・・・きっと、おそらく。
どっちだろうなぁ、俺だったら、うーん、いや、度合によるかな。
不本意でも生きていたいと思えるほどの状況の差だろうけど、死ぬまで牢屋から一歩も外に出れないとか極端でなければ生きてる方がまだ幸福に近いといえるのではないかな、うん。
ああでもレベロ議長のように焼き切れてしまうようなのもキツイよなぁ、やはり度合かぁ。
今日のひとこと
とりあえずこれで銀英タイム終了、探しなおしていくつか見つかったけど他の名言も出てきたしので、まあ適当に。