命をかける

HUNTER×HUNTER クラピカ
クラピカ以外でもいいんだけど、まあこのセリフに一番に浮かんだので。
今日のひとこと
まあ湾岸の話なんだが、車に、スピードに命を懸けるというのはわかる気がする、感覚でわからない人でも知識的にわかると思う、そしてそれが格好いいと思えるのも理解はできることだと思うんだ。
じゃあ二次元に命をかけるって言ったらどうだ、それはただの変人である、だがもし二次元的な出来事があれば、命が危ういとしても俺は行く。
例えば学園バトルは年齢的に無理になったが当時なら間違いなく行った、シャナ的な一般人即時コースでも行った、あとわかりやすいのはゼロ魔召喚系や転生トリップ系か、HUNTERとか死亡率の高い世界でも構わない、それは妄想でしかないがある意味二次元に命をかけてると言えないだろうか。
だが絶対に格好良くはない、1%だって理解もされないだろうな、そこにはまさに壁がある、現実と非現実の文字通り次元の壁がな。
あとは、こっちは実際にかけてはいないってことかな、実際に命をかけてるものと、あったらかけるものとでは全然違うし、命以外にもかけているものもある、金や時間など他にもいろいろかな。
あるわけないと知りつつも諦められない夢という名の妄想、本当に命の一つで可能のなら死亡率9割でも命をかけてみせるんだがなぁ。