神に祈りを捧げて届く願いはない

舞-HiME 運命の系統樹にてlast momentの歌詞
好きな歌の一つ、特にこの場所。祈ってる時間があるなら何か行動すべきだ、と解釈している。
修羅もやりましたがね、なつきのラストバトルでタイマーの遅さに気付いてこれはどっちにも避けないんだな、よし、カチッ、あっ押しちゃったよ、いつまでも忘れられねえ、その後の後味の悪さも含めてな。このシーンを知ってる人なら分かると思う俺の気持ちが。
今日のひとこと
主人公が好きだが、女主人公は愛してる、例えば高町なのは、鴇羽舞衣、木之本さくら、本田透等他にも何人かいるがね、まあそんなわけでクロノとか楯と神崎とかは嫌いだ、草摩夾は嫌いじゃないがうーん、小狼は萌えるねさくらはやれんが。
まあいってみれば嫁ってわけなんだよ一人じゃないが、主人公のいるヒロインは彼らの嫁だからかなぁその上ハーレム推奨してるしな俺、なのはは恭也さんなら文句はない、舞衣も恭司先生(ゲーム主人公)なら文句はない彼らの嫁だと思えるから、でもクロノと楯だとすごい苦痛だ、原作のとらは3は最後はきつかった、涙が出るくらいにね。
ちなみにさくらは桃矢ならいいと思える俺は歪んでいるな、なんで兄貴?俺自身よくわからんのだが恭也さんは主人公だからと言えるが桃矢君はなんでかな、透君は特にいないなまあぎりぎり夾でもいいけどさ。
まあそんな世界へトリッパーが起こればいいのになぁ、でもそんなん起こるわけねえと、ある意味俺は普通のおたくなのかもしれない。
・・・そんなトリッパー起こすのには祈る以外にどんな行動すればいいんだろうな。